約 124,294 件
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/115.html
第1回顔合わせ終了 9月9日に第1回顔合わせしました スレで合流の報告があるなか今だに家を出ない俺wやる気はあるの? んで、当初予定していた練習場所が使えないとのことで急遽使えそうな場所を探すことに 白川公園がよさそうなので偵察に行ってみると、人は少ないが野球禁止の看板があったので無理だった しかたないのでとりあえず合流しようと名駅に行ったが誰も居なくて俺涙目www みんなはすでに目的地の鶴舞公園に向かってるとの報告があったので俺も直接現地に直行 野球グラウンドは使えなかったが、サッカーグラウンドの端っこが空いていたのでキャッチボールくらいはできるなと思い 公園内をプラプラ歩いていると、前方から怪しい男ども6人歩いてきたのでVIPの人?と聞いてみたらビンゴだった そのあと昼飯を食べつつ誰が誰なのか、年齢など聞いてみることに そしたら聞いてびっくり、意外とみんな年齢高かった!平均で20くらいかな? 昼飯を食べ終えキャッチボールするためにグラウンドに移動 てかみんな何気にうまい!俺なんて足元にも及ばないよ・・・・ キャッチボールをやってる途中ボールが遠くへ飛んでいったので中継プレイだ!ってことでお寿司が中継に入るが 失敗してヘタこいた~、とうなだれるお寿司。そこからもちろん小島よしおのものまねへ発展ww 他にも休憩している時に雑談していると異様にらきすたの話をしたがるお寿司wwらきすた自重www 練習としてはピッチングやら基本的なボールの投げ方、軽い遠投などバットが無かったのでできることは 限られていたが結構楽しめたよ そんなこんなで、モモタロスがバイトのため帰宅。続いて遊撃手と汗が帰宅 残った俺とお寿司、ポッキー、劇場王で大須のカキ氷食べ放題の店へ ここでお寿司がカキ氷を7杯も食べるという偉業を達するw 店を出て俺とポッキーは帰ることに。2人は大須へウホッなことをするために消えていきました 参加者はモモタロス、ポッキー、劇場王、汗、お寿司、遊撃手、左門 バットが無かったのでひたすら投げることしかできなかったけど約3時間、和気あいあいと楽しく過ごせました。次はバットも使える所でやりたいと思ってます。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/585.html
これは時間との勝負。新たなステージが。 【種別】 オーナーの謎めいた語録 【使用話】 第28話 食堂車でいつものごとく旗倒し(カキ氷らしき物)にチャレンジするオーナーが、牙王との戦いでのやり方に異論をとなえた。 しかし冒頭での一言でまだこれから何がおこるのか誰も知らないのでまったく意味不明。 未来を知りつつ発した言葉なのか?。それとも.........。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4373.html
399 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/17(火) 14 14 45 ID ??? プル「海だー!」 プルツー「姉さん、泳ぐならちゃんと水着着て!」 リィナ「つめたーい」 マユ「すいか割りやろー」 ミネバ「夜はみんなで肝試しや花火をするのだな」 その数年後 ルイス「海だー!」 ネーナ「ふっふっふ、この悩殺水着でせっちゃんを…!」 ルナマリア「あらら、がっついちゃってやーねー」 ファ「そういうルナだって随分気合い入った水着だけど」 ルー「ていうかほとんど紐じゃないアンタラ」 セシリー「(肝試しでうまくすればシーブックと…)」 カテジナ「(荷物もちの)クロノクル、来い!」 その十数年後 マリュー「海ね…」 セレーネ「かーっ!真っ昼間から飲むビールは最高ね!!」 スメラギ「いやー、水着のアル君を肴に飲むウォッカは最高ね!!」 マリナ「おいひいわ!海の家の焼きそばおいひいわ!」 モニク「海に来てまで仕事ですかナナイ…」 ナナイ「どっかの!馬鹿社長が!逃げたのよ!!」 死神「さて、肝試しに向けて私もとびっきりタチの悪いの用意しなきゃね、フフ…」 アムロ「どうしてこうなった!」 400 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/17(火) 14 24 08 ID ??? ロックオン「刹那ー、パラソル立てるから手伝えー」 刹那「ガンダム!」 アレルヤ「マリー・・・・マリィィィ・・・・」 ティエリア「うるさいぞ、アレルヤ・ハプティズム。彼女から断られたくらいで泣くな」 ジュドー「アイスー、アイスはいらないかーい」 ガロード「カキ氷ー、カキ氷はいらないっすかー」 キラ「しぬぅぅぅぅぅぅぅううう!!! 日に当たったらしんじゃうのぉぉおおおおおお!!」 シン「うるさい! たまには外に出ろ!!」 キラ「コミ○以外じゃ日にあたりたくないのぉぉおおおおおお!!」 ウッソ「ああ、兄さんがあんなに必死なの、2日ぶりだ・・・・」 ヒイロ「今回は、あの島まで遠泳をしようと思う」 ドモン「そうか。俺はあっちの島まで走ってみようと思う」 ヒイロ「(海の上を)走るのか?」 ドモン「ん? 普通だろ?」 ヒイロ「・・・・・そうだな」
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1606.html
なつのひ 作 ゆっけのひと がんばって書きました。ゆっくりしていただけたらうれしいです。せんぷうきすずしいー れいむがおうちにきてしばらくたちました。 夏なのです。太陽さんはここぞとばかりに満面の笑顔なのでした。 えんがわ、ちょっと日陰で一休み。そんなひと時の出来事です。 れいむ「あついね・・・ゆっくりできないよ。」へにゃ・・・ わたし「あついねー、あたまがぼーっとするよー。」ぐでー・・・ ふたりして、ぐったりぷらんぷらん。暑くてあたまがぼへーっとしますのです。あーうー と、そのとき おじさん「こおりーこおりー、ひむろのこおりー」 わたし・れいむ「!!!」しゅんかんふっかつです!! わたしはえんがわを飛び出ます。れいむもあたまの上にぽむんと着地。 飛び出した先に、こおりうりのおじさまが。 カキ氷をふたつ頼もうとおもいました。 おじさまは、大きな木の台の付いた荷車に、これまたおおきな木箱をのせていました。 おじさまが言うには「この中だとこおりはとけないんだよ。」とのこと・・おーふしぎふしぎ 麦藁帽子に白いシャツと半ズボンで履物はサンダルのおじさま。(真っ黒に日にやけたお顔で、笑うととても素敵な方なのです。) おじさま「ええと、カキ氷二つ・・お味は何にするのかな?お嬢ちゃんたち」 れいむ「れいむはめろんがいいよ!!!たくさんかけてくれるとゆっくりできるよ!!!」 わたし「わたしは、すいでおねがいします。」 おじさま「あいよ!二つともたくさんかけてあげるよ。」 そう笑顔でこおりかきにこおりをはめ込み、取っ手をまわすおじさま。 しゃりしゃりしゃりしゃり…… みーんみーんみーんみーんみーん ちりーん…ちりんちりーん… こおりをかく音にあわせてせみさんや風鈴の楽団が音遊び・・。 おじさまは、まるで楽団の指揮者さんみたいです。 ガキッ!! おじさま「あれ?取っ手が動かない・・こわれてしまったかなぁ?」 お皿の上には、ひとりぶんのかきごおり わたし「れいむ、出来たよー。メロンだったよね?おじさまメロンをさきにくださいな」 れいむ「ゆゆっ!!!れいむだけたべるなんてとてもゆっくりしてないよ!!!」 わたし「わたしは、取っ手がなおってからで良いから、さきにたべてね?」 おさらをおしあいへしあい、おじさまは困り顔です。 おじさま「うーん、だがこれは当分直りそうもないぞ?こまった・・たべさせてあげたいんだが・・。」 皆そろってへの字口。暑いお空のしたで、おおよわり。 おじさま・れいむ・???「ゆっくりできない・・。どうしよう・・。」 不思議なぽよよんれいむさん。ゆっくりしたい情熱は、夏の太陽よりもすごいのだ。 れいむ「ゆ!!!ひらめいたよ!!!こうすればみんなでたべれるよ!!!」 まゆげが自信の程を物語っていました。なにをするのかしら? ・・・まさか「れいむ!ちょっとま・・!!」 祭具をとりだしふりふりくるくる、まわって「フルベユラユラユラユラトゆっくりしていってね!!!」 ぽ゛む ん!!! 煙が消えたそのあと、ひやりとした空気が漂いだしました。あーうー、やってしまいましたか、れいむさん。 おじさま「おわ!!なんだこりゃあ!!氷の塊がぜ、ぜんぶ!?」 現れたのは、荷車からもはみ出した大山盛のかきごおり・・。どうしよう、これ。 れいむ「ゆわわ!!!まちがえちゃったよ!!!ごめんなさい!!!」 れいむは、ぺたんこになっておじさまにあやまっていました。 暑いから、加減を間違えてしまったみたいです。わたしもあやまります。 わたし「ごめんなさい、おじさま。れいむに悪気はないので許してあげてください。」ぺこぺこ おじさま「ん?いや、道楽商売だから別段かまわんが、こりゃもったいないなぁ。どうしようか?ほっとくととけてしまうなぁ。」 おじさま、笑いながら許してくれました。でも本当にどうしましょう? れいむ「せきにんをとるよ!!!ゆゆゆ・・・ゆっくりふえちゃうぞ!!!」 れいむがふえました。 不思議さんだとは、思っていましたがここまでとは想像していませんでした。びっくりー あとできいたら、もったいないと思う人の心が力を与えてくれるのだとか。すてきなちからです。 見る見るうちに消えていくかきごおりの山。 おじさまもわたしもお相伴です。 かきごおりもすっかりなくなってみんなでごちそうさまをしたのでした。 れいむ「ゆっくりもどるよ!!!くっついちゃうぞ!!!」 れいむたち「ゆー!!!」 次々とくっつくれいむたち。 きょうはすごい不思議にであえたなー、感謝感謝。 おじさまも帰り支度ほ整えて帰ってゆきます。 おじさま「嬢ちゃんたち、また、カキ氷食べてくれ。これに懲りなければ、な?」 粋な笑みを浮かべてそう言ったおじさまは、楽団に鼻歌で楽の音を加えながら去っていきました。 わたし「さてと・・あれ?れいむどうしたの?」 れいむ「おなかいたいよ・・。ゆっくりできないよ・・。」あーうー なんともかんとも、ゆっくりした一日でした。 二つ目の作品です。みじかいです。もっともっと長くて楽しいお話をかけるようにがんばります。 感想ありがとうございます。もちょっとがんばってみます。 もっと、読んでくれた人が素敵なきぶんになるような作品が書けるといいのですけれど、うまくいかないです。むつかしいなー。 皆様も暑くて大変でだとおもいますけれど、つめたいものはほどほどにして、おなかを こわさないように、お仕事やお勉強がんばってください。 それでは、また。ぺこり 絵本風で、ほのぼのゆっくりできるお話ですね♪ カキ氷食べ過ぎると、お腹もそうだけど頭がキーンとしちゃうでしょうw れいむも大変ですねw -- 名無しさん (2009-08-29 01 04 21) フルベユラユラって詞が霊夢より巫女らしいれいむw -- 名無しさん (2009-08-29 13 32 33) もったいないと思う人の心が力を与えてくれるのだとか ナイスジャパニーズテイスト。古き良き同居人って感じですね、ゆっくり。 -- 名無しさん (2009-08-30 16 14 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c21-manimo/pages/45.html
カキ氷マニモ (・ω・`)そろそろ夏だなぁ(はや! -- ケースヶ (2007-05-06 01 05 43) もう7月です(このかき氷は食べれます) -- ケースヶ (2007-06-30 18 58 08) お、ドックフードの皿ですな! -- ゆきやま (2007-07-01 07 45 25) えええええええええええええええ -- ケースヶ (2007-07-01 23 41 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/papota/pages/29.html
名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 雪ウサギ 1415 100 5045 10 20 50 50-99 75 100 150 50 75 100 アイテム 雪見草、雪ダンゴ、水の原石雪見草、雪ダンゴ、しあわせ草、水の原石 琥珀 淡く光る琥珀(胴装備に光の火力+50を付与) 出現場所 雪の坂道朝昼夕夜、カキ氷三叉路朝昼夕、氷雪スロープ朝昼夕、トゲ樹氷の森朝昼 その他、備考 O 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ジャンボ雪ウサギ 1617 35004000 500 1 2000 400 450-499 75 100 150 50 75 100 アイテム 大きいウサ耳、白魔宝石、水の原石 琥珀 ずっしり琥珀(腕装備に重力2倍を付与) 出現場所 氷雪スロープ朝昼夕、万年鏡の泉朝昼夕夜、トゲ樹氷の森朝昼夜 その他、備考 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 雪ナマズ 2627 200220 2730 0 30 100 50-60 100 100 150 50 100 100 アイテム 凍ったヒレ、魔法のしずく、水の原石 琥珀 ヒゲの琥珀(頭装備に魔力+10を付与) 出現場所 雪の坂道朝昼夕夜、カキ氷三叉路朝昼夕、氷雪スロープ朝昼夕、万年鏡の泉朝昼、トゲ樹氷の森朝昼 その他、備考 O 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 雪ネココウモリ 4243 5560 2830 1112 5 3843 81-9091-100 100 50 100 100 150 100 アイテム ネコの翼、ネズミの干物、ネコじゃらし、ヘモフモの砂、闇の原石 琥珀 猫耳琥珀(胴装備にウインドCH×2を付与) 出現場所 雪の坂道朝昼夕夜、氷雪スロープ朝昼、トゲ樹氷の森朝昼 その他、備考 麻痺 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 アイスゴーレム 110 550 55 10 500 255 200-300 75 75 150 50 50 100 アイテム ムラサキ草、氷レンガ、ゴーレムの指、水の原石 琥珀 岩氷の琥珀(足装備にハンマーCH×2を付与) 出現場所 雪の坂道夕夜、カキ氷三叉路朝昼夕夜、氷雪スロープ夕夜 その他、備考 パンチ、地震 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 強いアイスゴーレム 112 3500 150 100 1000 1200 500-999 75 75 175 50 50 100 アイテム 氷レンガ、ゴーレムの指、氷のパンチ、水の原石 琥珀 岩氷の琥珀(足装備にハンマーCH×2を付与) 出現場所 万年鏡の泉夕夜、トゲ樹氷の森夕夜 その他、備考 パンチ、地震、ロケットパンチ 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 輝くアイスゴーレム 113 5500 300 250 1000 2000 1000-1499 75 75 150 50 50 100 アイテム 氷レンガ、氷のパンチ、輝く岩氷、水の原石 琥珀 輝く琥珀(足装備にフォトンCH×2を付与) 出現場所 氷雪スロープ朝昼夕夜、万年鏡の泉朝昼夕夜 その他、備考 パンチ、地震、ロケットパンチ医師リムファの依頼「永久氷嚢」を請けるまでは出現しない。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 スノーマン 140141 1000 300 100 100 512 100-199 100 100 150 50 75 100 アイテム 凹んだバケツ、雪のかたまり、水の原石 琥珀 雪の琥珀(頭装備に水の火力+50を付与) 出現場所 カキ氷三叉路朝昼夕夜 その他、備考 3回Hit攻撃 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 荒ぶるスノーマン 142143 2000 300 150 500 850 300-400 125 50 150 50 75 100 アイテム 凹んだバケツ、雪のかたまり、赤いスコップ、とうがらし、闇の原石 琥珀 狂気の琥珀(頭装備に無力化無効を付与) 出現場所 氷雪スロープ夜、トゲ樹氷の森昼夕夜 その他、備考 過去名レッドスノーマン・ブラッドスノー 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 アイスエレメント 150151 2000 300 100 200 777 500-599 75 75 200 0 75 100 アイテム 氷のかたまり、氷の鏡、闇の原石 琥珀 氷山の琥珀(胴装備にスピアCH×2を付与) 出現場所 氷雪スロープ夜、万年鏡の泉朝昼夕夜、トゲ樹氷の森夕夜 その他、備考 地面にもぐってから2回Hit攻撃、冷気攻撃 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 クリスタルエレメント 152 100000 700 500 5000 7777 5000-5999 50 50 50 50 50 50 (青) 0 0 0 0 150 50 (紫) 150 0 0 125 50 50 (緑) 50 50 100 100 0 0 (赤) 0 150 150 150 50 50 アイテム 光のマテリアルLv4、リフィスLv5、魔水晶の角、魔水晶の剣、闇の原石 琥珀 甲羅の琥珀(腕装備にシールドCH×2を付与) 出現場所 万年鏡の泉 その他、備考 レアモンスター。マップに3体?色を次々と変える大きな結晶体で、その都度耐性を変化させる。地面にもぐってから2回Hit攻撃、冷気攻撃、呪い陣、混乱陣、魔力放出陣、無力陣、致死毒陣(700%)、回復(700)、魔力弾、毒弾、貧乏弾。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 クリオネ 160 20000 2000 100 1000 1700 1000-1900 25 100 200 25 75 100 アイテム クリオネの尻尾、氷のしずく、光の原石 琥珀 雪精霊の琥珀(腕装備にデスペナルティ軽減効果を付与) 出現場所 トゲ樹氷の森夜 その他、備考 テレポート使用攻撃力が異常に高いので、弱いうちは一目散に逃げるべし。 名前 ID HP 攻撃力 防御力 我慢 EXP Els 光 闇 火 水 風 土 ブラッドクリオネ 161 40000 3000 300 2000 4400 2000-3999 75 0 200 25 75 50 アイテム 闇のルビー、クリオネの尻尾、氷のうちわ、闇クリオネの核、光の原石 琥珀 吸血の琥珀(胴装備にブレイドダメージ吸収効果を付与) 出現場所 トゲ樹氷の森 その他、備考 レアモンスター。マップに10体?赤みがかったクリオネ。夜以外にも出没する。回転突進攻撃。テレポート使用。
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/534.html
――――― 「「はぁ……」」 プールサイドに体育座りする男女が同時に溜め息を吐いた。 僕と霧切さんだった。 先ほど行われた表彰式も終わり、会場の撤収作業が動き出そうとしていた。 僕の場合はやっと終わった、という安堵感から漏れ出た溜め息だ。 一方、隣の霧切さんの場合はと言うと――。 「探偵としてはあるまじき醜態よね……」 自嘲めいた溜め息だった。 「お爺様にどう釈明すればいいかしらね、苗木君……?」 「そんなの僕に聞かれてもわからないよ……」 「そうよね、聞いた私が馬鹿だったわ……」 そう言って顔を伏せ、貝のように閉じこもるのだった。 舞園さんと額をぶつけた拍子で付ける羽目になった冷えピタを隠すように――。 あの騎馬戦は結局、霧切さんも舞園さんも落馬したということで失格処分という結果になり、残るメンバーの生存から舞園さんの紅チームの勝利という形で終わった。 僕も霧切さんも負けたことでお役御免となったけど、着替える気力もなく水着姿のまま肩にバスタオルを掛けてこの状態のまま眺めていたわけだ。 もちろん、霧切さんと舞園さんの脱げた(もとい脱がされた)水着は回収し、二人とも着用している。 「隣、いいですか……?」 「舞園さん……。うん、いいよ」 「失礼しまーす」 そういって僕の左隣に舞園さんが座った。 まず一番気になることを聞いてみることにする。 「それで、結局僕らの騎馬戦ってどうなったの?」 「私と霧切さんのシーンはカットすることにして、それまでに決着がついたように編集してもらえるようです」 「そうなんだ、よかった……。それにしても大丈夫? 霧切さんとおでこぶつけたのに何ともないようにしていたけど」 「はい、平気ですよ。ぶつけたおでこは前髪で隠せましたし」 「本当? 腫れたりしてない? ……って、やっぱり少し赤く腫れてるね」 「ちょ、ちょっと苗木君っ!?」 「収録も終わったことだし僕、スタッフさんから冷えピタもらってくる……ぁ痛っ! 何するのさ、霧切さん!?」 「気安く女性の髪を触る野蛮な苗木君を嗜めていたところよ。舞園さんも気をつけなさい、人畜無害で羊の顔をしている苗木君も腹の中ではケダモノの狼を抱えているんだから」 「誤解を招くような言い方をしないでよ!?」 「以前あなたが教えたことをそっくりそのまま再現しただけじゃない、何がおかしいの?」 「言うタイミングってものに問題があるって言ってるの!」 「フフフッ……。苗木君のような狼さんなら私、襲われちゃっても構わないかも……?」 「えっ!?」 「よしなさい舞園さん。このラッキースケベ、さっきも舞園さんの胸に密着できたことで鼻の下を伸ばしながら気絶したのよ?」 「それは違うよ! 僕が直撃したのは胸をガードしていた腕で、肘が急所の米神にクリーンヒットしたから気絶したんだよ!」 「見苦しい言い訳とはよく言ったものね」 「事実だよ!」 「あ、あの二人とも大声で喧嘩はよした方が「「舞園さんは黙ってて!」」……はい」 舞園さんの仲裁を無視して、眉間に皺を寄せて霧切さんと睨み合う。 でも、そう長くは続かなかった――。 「……不毛ね」 「……同感」 「えっ、えっ?」 10秒も持たず同時に溜め息を吐いて、無益な争いだったと気づいたからだ。 この切り替えの早さには舞園さんも困惑しているようだ。 また冒頭のように体育座りをして二人同時に項垂れるのだった。 「これから二人はどうされるんです?」 「どうって……着替えたら学園に戻るんだけど?」 「よろしければ一緒に帰りませんか? マネージャーさんが車で送迎してくれるんですよ」 「えっ、いいの?」 「はい、一人乗ろうが三人乗ろうが変わりませんし」 「じゃあ、お願いしていいかしら……?」 「では着替えたら1階のロビーで待っていてくださいね」 「あ、舞園さん。借りたアロハシャツって衣装さんに返せばいいんだよね?」 「はい、そうしてください。ささっ、霧切さんも一緒に着替えましょー」 「ちょっと、無理に引っ張らないでよ……!」 舞園さんに腕を引っ張られながら去っていく霧切さんを見送る形で、僕だけが一人プールサイドに残った。 さっきまでの喧騒がまるで嘘のような穏やかさ。 運動会や文化祭が終わった後に感じる寂寥感とどこか似ている。 どこか儚げな光景だけど、目を閉じればその時の情景がありありと浮かぶような。 記録に残らない霧切さんの水着姿――。 写真でもいいから形に残しておけばよかったなぁと、今更ながらもったいない気持ちになる。 「舞園さんに頼んで未編集の映像とかコピーしてくれないかなぁ……」 後でこっそり相談してみることにしよう――。 ――――― 処変わって、希望ヶ峰学園構内。 日曜の夕方ということもあり僕らしか舗道を歩いておらず、寄宿舎までの道のりを三人の影だけが動いていた。 「暑い……。そして遠い……」 「同感ね。車を敷地内にも入れることが出来ればこんな思いはしないで済んだでしょうに」 「だったら霧切さん、学園長に直談判してください。交渉事は得意なんですよね?」 「嫌よ。個人的にあの男に頭を下げるのは願い下げよ」 「そんな殺生な……」 仏頂面を浮かべながらパタパタと持っている扇子で首筋を煽る霧切さんだった。 制服の首筋を結っているリボンを外し、一人人工的な風で涼んでいる。 僕も扇子か団扇でも携帯すべきかと思い悩んでいた矢先のこと、学園内に立地しているコンビニまで到達した。 「ねぇ、寄宿舎に戻る前にコンビニ寄っていい? アイス食べたいんだ」 「アイスを?」 「うん、小さい頃に市民プールで遊んだ後は決まってアイスを買い食いして帰っていた習慣があってね。久しぶりにそれをしたくなったんだ」 「いいですね、それ。霧切さんは?」 「私は別に構わないわ」 そうして僕の提案する寄り道に二人は賛同してコンビニへ入店する。 「うへぇ~、涼しい~」 「こうも過度に冷えると代謝機能に悪影響を及ぼしそうね」 「あ、それわかります。あまり長居はできませんね」 「はーい」 そういって冷凍庫の蓋を開けて商品をガサゴソと物色する。 そして僕はイチゴ味のカキ氷、舞園さんはメロン味のカキ氷、霧切さんは宇治金時をチョイスして会計する。 『ありがとうございましたー』 エアコンの効いたコンビニから自動ドアを潜った先にある外の熱気は重みが倍以上感じてしまう。 だけど、木べらで掬ったカキ氷を口に運べば納涼感を味わえた。 少しだけ大きい氷も舌の上で転がしてから小さくすることで嚥下する。 「うーん。やっぱり夏はアイスだよねぇー」 「そうね、食べている間は暑苦しさを忘れさせてくれるわ」 「ねぇねぇ苗木君、私の舌って緑色ですか?」 そんな中、"べーっ"としながら可愛らしく舌を出す舞園さん。 彼女の舌の表面はメロン味のシロップで緑色に変色していたのだった。 「うん、すっごく緑色だよ。舞園さん」 「でしたら苗木君のイチゴ味も味見していいです?」 「「えっ?」」 一瞬、何を言っているのかわからず頭が真っ白になった。 ――って、何で霧切さんまで驚くのさ!? 霧切さん、いつも僕の食べてる物とか飲んでる物を平気で集ってるよね? 「前から一度、一緒に違う味のカキ氷を食べたらどんな色になるか知りたかったんですよね」 「確かに……カキ氷って一度に二つ食べるものじゃないよね……」 「だから苗木君のイチゴ味をお裾分けして調べてみたいんですよ、協力してくれます?」 「うん、わかったよ。はい、舞園さん、"あーん"して」 「あーん……」 木べらの上に乗せた一口大のカキ氷を舞園さんの口へ運ぶ。 ――何だか母鳥が雛鳥に餌をやっている気分だ。 「うーん、美味しいです。どうです? 緑と赤が混ざってどんな色になってます?」 「一口食べただけじゃわからないよ……」 そんな苦笑を浮かべていた時、9時の方向から何かを突きつけられている気配がして振り向く。 「ねぇ、苗木君……。私の宇治金時を食べたら何色になるか試してみない?」 霧切さんだった。 彼女の持つ木べらの上には僕が舞園さんに味見させたように、小豆・抹茶・カキ氷がバランスよく乗せられていた。 「あ、いいよ。特に変化しないからいらな「さっさと食べなさい、アイスが溶けちゃうわ」……ゲボォ!」 「大丈夫ですか、苗木君!?」 霧切さん、それ食べさせるんじゃなくて喉に捻じ込んでいるだけだから! 抉るように捻じ込まないで! 咽るを通り越して吐きそうだったよ! 「ゲホッ、ゲホッ! あ、あぶなかった……」 「苗木君、ギブアンドテイクの法則に基づいてあなたのイチゴ味を味見したいの。協力してくれるわよね?」 「何を言っているんですか霧切さん。今度は私が苗木君に食べさせる番ですよ!」 「ちょ、ちょっと二人とも? 自分が買ったアイスを食べないと溶けちゃ「「苗木君は黙ってて!」」……すいません」 あれ、さっきも似たようなことがあったような――? このまま二人が言い争ってもいいことはないのが明白だ。 大岡越前もびっくりな仲裁案を出さなきゃ。 「だったらさ、こういうのはどうかな……?」 ――で、たどり着いた結論がこうなった。 「それじゃあいくよ、せーの」 「「「あーん」」」 僕のイチゴが霧切さんの口に、霧切さんの金時が舞園さんの口に、舞園さんのメロンが僕の口に同時に運ばれた。 三すくみの食べさせっこって見るのもやるのも初めてだ。 なんか、すごくシュールな光景だった。 「次は逆回転にして食べましょう。それなら異論はないわね?」 「はい、いっそのこと皆で同じ舌の色になればいいんですし」 「えっ、そういう目的だったの!?」 アイスを食べて涼む目的はどこに行ったのさ――!? さながら、泡沫の夢のように浮き出ては消える夏の出来事だった。 完
https://w.atwiki.jp/shiga/pages/46.html
(2006年04月28日) 守護霊?
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/234.html
隅田川夏恋歌/seiya-murai feat.ALT くちびる慣れない紅さして貴方が待つ日本橋へ お姉様譲りお古の浴衣少し丈が短すぎて 淡い絞り夕顔の模様 「よく似合うよ」と言いながらも貴方笑いこらえてる 人の波右左避けながら歩く貴方の後ろ まるで雀みたいにチョコマカついてく私を忘れないで 貴方時計見て心配ばかり 浅草で買った飴色の髪飾りに気がついて 先行く貴方の後ろ姿どうにもつまらぬ私の隣 膨れっ面でカラコロカラコロ足早に一尺一寸近づいて ユラリユラリと走る地下鉄に揺られて不意に背中押されて 思わず腕につかまり嬉し恥かしこのままでいきましょ隅田川 キラキラ水面に映る燃える光の赤や青や紫 胸を揺らす轟音夜空に咲きます一尺三尺弾けた 見上げて見惚れて溶けた苺カキ氷流れて足濡らして ハンカチ出し拭いてくれた優しさ嬉しこっちを見ないでよね隅田川 夜空に咲く炎の華 +英訳 Is Beni is unfamiliar lips to you is wait Nihonbashi Is too short yukata little length of your sister like heirloom hand-me-up Pattern of pale iris gourd It is holding back, even you laugh while saying that "I look good." Behind you to walk while avoiding wave right and left of the people Do not forget me keep up with Chokomaka like sparrow like a You just worried to see watch And I noticed the light brown hair ornaments bought in Asakusa Earlier you go Rear View anyhow boring unexpected next to me Karakoro Karakoro been quick pace approaching one feet an inch with pouty lips In rocked the subway which runs the Yurariyurari been pushed back unexpectedly Involuntarily Sumida River and we go remains awe happy shame to grab the arm Of the light that burns reflected in the sparkling water red or blue or purple It blooms to roar night sky to shake the chest was bursting one feet three feet The wet foot flowing strawberry shaved ice that was melted and in admiration of looking up It s not look at the kindness to me wiped out handkerchief happy here Sumida River Flower blooming in the night sky flame Long ver. くちびる慣れない紅さして貴方が待つ日本橋へ お姉様譲りお古の浴衣少し丈が短すぎて 淡い絞り夕顔の模様 「よく似合うよ」と言いながらも貴方笑いこらえてる 人の波右左避けながら歩く貴方の後ろ まるで雀みたいにチョコマカついてく私忘れないで 貴方時計見て心配ばかり 浅草で買った飴色の髪飾りに気がついて 先行く貴方の後ろ姿どうにも詰まらぬ私の隣 膨れっ面でカラコロカラコロ足早に一尺一寸近づいて ユラリユラリと走る地下鉄に揺られて不意に背中押されて 思わず腕につかまり嬉し恥かしこのままでいきましょ隅田川 改札くぐり抜けて上がれば目の前に隅田川 「まだ時間があるね」と言って貴方背中向け歩きだした 急に人混みに消える姿 泣きそうな気持ち駆け出してギュッと掴んだ帯の縁 「スミマセン!」を繰り返し唱えて進む仲見世~浅草寺 まるで流れに逆らい泳ぐ迷惑な二匹の金魚 貴方賽銭を放り投げて ささやいた恋の願い事私顔が赤らんだ からかわれむきになり言い訳にした二人を照らす夕陽 プイッと拗ねたふりして困らせてみせた一分一秒長くて いぢめた詫びに買わせた苺カキ氷少し塩っぱい涙味 繰り返し思い出し嬉しさ誤魔化しそろそろ戻りましょ隅田川 キラキラ水面に映る燃える光の赤や青や紫 胸を揺らす轟音夜空に咲きます一尺三尺弾けた 夏が終わっても来年もその先も五年十年経っても いつまでも貴方と一緒にと願って叫ぶ玉屋! 鍵屋! 見上げて見惚れて溶けた苺カキ氷流れて足濡らして ハンカチ出し拭いてくれた優しさ嬉しこっちを見ないでよね隅田川 夜空に咲く炎の華
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1716.html
本当にかわいそうになってきました -- 名無しさん (2008-05-21 19 11 53) サダ吉&餓鬼の人ですか? -- 名無しさん (2008-05-21 19 29 48) ちょwwwww日和wwwww -- 名無しさん (2008-05-21 19 48 03) なのはさんカキ氷喰い過ぎw -- 七誌 (2008-05-21 19 53 25) ツッコミどころが多いwww -- 名無しさん (2008-05-21 20 53 37) 名前 コメント